プチ断食

体質別の食材の選び方

プチ断食で飲む野菜やフルーツのジュースは、基本的には自分の好きな食材で作ります。
ただし、プチ断食は食習慣や生活スタイルを見直すチャンスでもあるので、自分の体質に合った食材選びをしてはいかがでしょうか。

 

自分が何を食べると良いのかについては、漢方医学の考え方が参考になります。
漢方では、人間の体質や食品などを「陰」と「陽」に分類します。「陰」をマイナス、「陽」をプラスと考え、「ゼロ=間性」に近づくほど健康であると考えられています。

 

陽性は暑がり体質で、陽性食品は体を温める食材、陰性は寒がり体質で、陰性食品は体を冷やす食材を指します。

 

この体質と食品の組み合わせで体のバランスを整えます。つまり、陰性体質の人は陽性食品を、陽性体質の人は陰性食品を積極的に食べることを心がけると間性体質へと変わっていきます。

 

実は、日本人には陰性体質が多く、その割合は70%を占めると言われています。これは、体温が低めで代謝もよくない体質なので、もっと陽性食品を摂り、体温を上げて代謝をよくしましょう。

 

陽性食品は、赤身の肉・卵・魚介類などの動物性食品、ゴボウ・ニンジンなどの根菜類などで、そのほか味噌・醤油・黒砂糖、蕎麦、漬け物、紹興酒・ブランデーなどの酒類も含まれます。

 

陰性食品は、葉野菜・バナナ・トマト・ミカン・牛乳・バター・パン・うどん・洋菓子・緑茶・白砂糖などです。

 

間性食品は、イモ類・玄米・粟・きび・とうもろこし・りんご・ぶどう・プルーン・さくらんぼなどです。

 

断食ジュースの材料だけでなく、プチ断食が終わってからの食品を選ぶときにも、自分の体質に合った食材選びが大切です。

 

 

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