プチ断食

食習慣の改善にもなるプチ断食

私たちの食生活は、昔と違って「食べ過ぎ」とも言える状態です。いつでもどこでも食べることができるので、本当に必要な量以上のものを食べてしまいがちです。

 

その結果として近年言われているのが生活習慣病の増加です。食べ過ぎてばかりいると、不要な栄養素が血液に残ってしまい、これが老廃物としてどんどん蓄積していきます。すると体のあちこちに悪影響が出て、さまざまな疾病を起こします。

 

また、食べ過ぎと言っても食事の内容は偏っていることも多いので、脂肪分や糖分ばかりを摂ってしまうのも問題です。摂り過ぎの栄養素がある一方で、ビタミンやミネラルは常に不足しているのです。

 

このように、食べ過ぎが原因で老廃物がたまり、さらにビタミンやミネラル不足に陥っている体はプチ断食で改善しましょう。プチ断食は食事を抜くので、体内の活動の中心が消化吸収から排泄へと変わります。

 

排泄が活発になると、蓄積している老廃物を排出できるので、血液がきれいになって、生活習慣病のリスクも低くなります。また、プチ断食では野菜やフルーツのジュースを食事がわりにするので、不足しがちなビタミンやミネラルを補うこともできます。

 

プチ断食は、断食中だけ一生懸命に取り組むのではなく、断食が終わってからも食生活に気を配らなければ、実践した意味がなくなります。プチ断食できれいにした血液や腸内の状態をキープしていくことが大切なのです。

 

生活習慣病予防の指導では「1日3回の食事を規則正しく食べる」などと言われます。しかし、普段から余りにも多くの物を食べている人は、時には食べるのを休む期間を設けるのも良いのではないでしょうか。

 

 

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