プチ断食

プチ断食で血液サラサラ

健康診断などで「コレステロールが高い」「血液がドロドロ」などと指摘された経験がある人は意外と多いようです。血液がドロドロになってしまうのは、コレステロールや糖が多い食事のせいで、体内の細胞が必要とする量以上に栄養素を摂取してしまうのが原因です。

 

細胞で使われなかった栄養素は血液中にあふれ出し、やがて老廃物として蓄積し始めます。この状態を「ドロドロ血」と呼び、さまざまな病気の原因になるとして改善が求められます。

 

プチ断食は、このドロドロ血を解消する効果が高いと言われています。一般的に、血がドロドロの人は血糖値も高めなのですが、この状態が血中の老廃物を減らす働きを低下させています。

 

血中の老廃物を取り除くのは白血球の70%にも当たる量の好中球です。ドロドロ血を解消するためには好中球に働いてもらう必要がありますが、血中に糖がたくさんあると、働きが弱まってしまいます。

 

プチ断食をすると血糖値が下がるので、この好中球が働きやすい環境になり、老廃物をどんどん取り除いてくれます。これで血もサラサラな状態へと変わっていきます。

 

ただし、プチ断食で血液の状態が良くなったからといって、断食前の食生活に戻ったり、プチ断食のときだけ気をつけるようでは意味がありません。

 

ダイエットのためだけではなく、健康維持のためにも、糖分たっぷりのお菓子や飲み物、脂っこい動物性タンパク中心の食事、過度の飲酒などは止めましょう。そして、食物繊維の多い食品や血栓を作らない食品を食生活に取り入れましょう。

 

 

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