プチ断食

プチ断食できない人

プチ断食は、本格的な断食に比べると身体への負担が少ないのですが、誰でもできるダイエット法ではありません。プチ断食は健康状態が良いことが必須条件です。

 

病気が治ったばかりの人、病気療養中の人、薬を服用中の人、疲労が蓄積している人、下痢気味で消化能力が下がっている人は、プチ断食はしないでください。
それと、成長途中にある幼児や青少年も、栄養不足に陥ると大変なのでプチ断食できません。

 

女性は、更年期障害、生理痛、生理不順などの症状がある人も、プチ断食をすることでホルモンバランスが乱れることもあるので、おすすめできません。

 

これらの禁止事項に該当していなくても、専門の施設や医師の指導が必要な人もいます。

 

まず体重が少な過ぎる人です。具体的には、体重が40kg以下の男性、35kg以下の女性、体脂肪が14%以下の男性、17%以下の女性です。

 

それと、拒食症や過食症の既往歴がある人も要注意です。現在は普通に食事をしていても、何かのきっかけで食事量のコントロールができなくなる可能性があるからです。

 

プチ断食中の空腹が苦痛なときは、断食ジュースをゆっくり噛むようにして飲むか、1個か2個の黒飴をなめてしのぎます。
そして断食後に普通の食事に戻っても、いきなり食べ過ぎたり、早食いをしないよう何度も噛んで食べることが大切です。

 

本来、私たち人間は朝昼晩3回の食事をとることで健康を維持しています。プチ断食は、それに逆らうことになるので、注意が必要なのです。プチ断食に関する正しい知識を身につけて、無理なく安全なダイエットを心がけましょう。

 

 

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